会長の時間
私は、ロータリーに入会して23年目になりますが、その間、約半分の12年に渡り、地区に出向しています。今日は、私の経験から、皆さんへ積極的に地区に出向しましょうという話をしたいと思います。まず、私の地区出向のきっかけは、当時地区インターアクト委員会委員長に就任された多良見RCの若杉さんから、自身のクラブにはインターアクトクラブがないので、インターアクトクラブを提唱している諫早北ロータリークラブから、地区委員に入ってくれないかとお願いされたのが始まりでした。若杉さんが当時鎮西学院高等学校のPTA会長で、私が副会長という関係で、次年度のPTA会長と次年度のインターアクト委員長も同時に頼まれました。ロータリーは、何か役を頼まれた時の返事は、こっちのけんとさんの歌の歌詞にもある様に「はい、喜んで」しかないと先輩方から教育されていたので、PTA会長も地区インターアクト委員長も同時に受けたことが始まりでした。インターアクト委員会には、2014年から2018年の4年間在籍して、その間たくさんの友人ができました。他クラブの人と知り合うことで、ロータリーに関する色々な知識を学ぶことができたと思います。黒田隆雄さんから「ロータリアンとして成長したね」と言われるきっかけとなったのが、この時期だったのかもしれません。又、地区内だけでなく、委員長になると全国34地区委員長会議であったり、九州4地区委員長会議に参加して、他の地区委員会の活動や状況等を知る機会があるので、自身の地区でインターアクトクラブの活性化に役立つ情報を仕入れ、地区セミナー等で還元することを常に努めていました。余談になりますが、年度が終わる前に委員会の打ち上げを唐津でやろうと計画し、当時委員だった現ロータリーファミリー委員長の徳川君にセッティングをお願いしたところ、青少年交換委員会と一緒に開催しましょうという話になりました。ところが、ある時私がゴルフプレイ中に、当時の青少年交換委員長で唐津RCの藤山さん(現、月信委員長)から、やかましくおしかりの電話があり、俺は合同でする件は聞いていない!と約10分間にわたり坊さんの説教を受けました。徳川君が言っていなかったのが原因なのですが、最後にコンパニオンを6名呼ぶから委員長2人で折半しようという話で和解しました。(笑)
後から考えると最初からそれが目的だったのかなって思いました.今でも藤山さんと会った時には、ハグして当時のことを笑い話にして、親しくさせて頂いております。ロータリアンにはいろんな方が居て、ロータリー活動を通じて知り合いになり、友人になることこそが、クラブ内だけでなく、幅広く機会を得る地区出向だと思います。皆さんも地区に進んで出向して、いろんな経験をされてみてはいかがでしょうか。今日は、地区インターアクト委員会の話でしたので、次は、米山委員会で経験したことを話したいと思います。
以上、会長の時間でした。
・ゲスト 長崎県立大学 学長 浅田 和伸様
・交換留学生 ソフィア・バエス・バスケスさん
卓話
長崎県立大学 学長 浅田 和伸 様
