3月12日例会


会長の時間

 先週の日曜日、次年度地区チーム・ラーニングセミナーが開催され、正式に辻ガバナー補佐が委嘱されました。次年度、辻ガバナー補佐のご活躍を祈念いたします。それから、昨夜、今月28日の土曜日に開催される、当クラブの創立55周年記念式典のリハーサルを実施しております。これは、昨年10月に実行委員会を立ち上げてから、小溝実行委員長を中心に会議を重ね、舟津記念事業部会長からその都度報告があっておりますように、すでに2つの記念事業を実施しております。今年度の一大事業、創立55周年記念式典が盛大に開催されることを期待しております。

 さて今週は、《世界ローターアクト週間》になります。これは、1968年、アメリカノースカロライナ州で最初のローターアクトクラブが3月13日に認証されたことで、13日を含む1週間を世界のローターアクト週間と定められました。そういうことですので、今日はローターアクトについて話をします。ローターアクトクラブは、皆さんご承知の通り、18歳以上の青年男女のためのロータリークラブが提唱する奉仕クラブです。以前は30歳までの年齢制限がありましたが、2019年10月のRI理事会で年齢制限が撤廃されています。ただ、30歳位になると、当地区のローターアクターは卒業することが多いようです。このようにメンバーの入れ替わりが頻繁なため、活動の継続性が課題のようです。活動として、地域社会のリーダーシップと専門的なスキルを育んだりしながら、奉仕活動を行っています。ローターアクト会員は、クラブの組織運営、資金管理・活動や奉仕プロジェクトの計画、実施を自ら決定することができます。インターアクターと違って、自らこれらのことをするので、ロータリーは、パートナーとして見守りながら支援する立場になります。当地区のローターアクトの活動として、ロータリーと同じように代表が各クラブの公式訪問例会に行ったりIMや年次大会を実施しています。その他、他地区のローターアクトクラブとの交流会や、リーダーシップフォーラム等を行っています。

 全世界では150ヶ国以上の地域に約7300クラブがあり、当地区では、佐賀ロータリークラブが提唱する佐賀ローターアクトクラブ、鹿島ロータリークラブが提唱する鹿島ローターアクトクラブ、佐世保ロータリークラブが提唱する長崎国際大学ローターアクトクラブ、長崎ロータリークラブが提唱する長崎ローターアクトクラブ、長崎北ロータリークラブが提唱する長崎北ローターアクトクラブ、そして2020年に設立した諫早5クラブで提唱している鎮西学院大学ジャズアンサンブルローターアクトクラブの6クラブが活動中です。鎮西学院大学ジャズアンサンブルローターアクトクラブを除くクラブの問題点として、会員の減少が挙げられ10クラブ中、4クラブが活動休止になっています。その点、鎮西学院大学ジャズアンサンブルローターアクトクラブでは、新入生が部活に入ると自動的にローターアクターになるので、会員の減少の心配はいらないですが、部活とローターアクト活動の境目がわかりづらく、支出に吹奏楽部の分をローターアクトの決算にあげてみたり、音楽のイベントを優先してロータリークラブとの清掃活動に参加しなかったりしたことがあったので、今後も注視していくことが必要です。これには、ロータリアンがまずローターアクトを理解して、指導と支援をしていくことが大事です。5クラブ合同の提唱ローターアクトクラブですが、幹事クラブでなくても、出来るだけ例会に参加するようにしましょう。

 以上、会長の時間でした。

・ゲスト

 長崎陸上競技協会 副会長 松元 利弘様

 諫早市役所 経済交流部 スポーツ振興課 参事補兼主任 福井 香苗様

・交換留学生 ソフィア・バエス・バスケスさん

・米山奨学生 イム・チェヒさん


卓話

長崎陸上競技協会 副会長 松元 利弘 様