2月26日例会 〈クラブアッセンブリー〉「第3回炉辺会合発表」


会長の時間

 今月初めまで雪が降ったりして寒かったですが、先週末から春一番が吹いてずいぶん暖かくなって春を感じさせる気候になりました。

 このように季節の変わり目で、寒暖差が激しい今日この頃に発症する【気象病】というものがあります。

 気象病の代表的な症状は、関節リウマチ・メニエール病、過呼吸・喘息、めまい症、頭痛、うつ病・腰痛・肩こりなどです。気象病の原因を簡単に言うと、目と耳からの情報の食い違いによって起こされていると云われています。

 例えば、内耳のセンサーは体調不良をキャッチするも、目のセンサーは体調不良は引き起こされていないと主張します。この情報の歪みが徐々に広がっていき、そのストレスから頭痛や腹痛・めまい・吐き気などの症状を引き起こすのが原因です。ですので、車酔いや船酔いなども内耳の平衡感覚が乱れてしまう点では、気圧の変化と同じメカニズムです。

 気象病が発症する原因としては、気圧、気温、湿度などの変化で特に影響が大きいのは気圧です。気圧が低下することによって、人体の押される力が減るので、血管が拡張しやすくなるのが原因とされています。

 対処法として、鎮痛剤よりも酔い止めの薬の方が気象病の症状を抑える効果が高いとされています。また、マッサージや入浴は体が温まり血管が拡張してしまうので、片頭痛には逆効果になりますので、控えた方がいいそうです。ただ、耳マッサージは、気象病の予防改善効果が高いとされています。耳にはたくさんのツボがあるので、耳を回すことで効率良くこれらのツボに触れることなくマッサージすることができます。

 ちなみに、私は入浴時にこれをやっています。

 気象病の代表的な頭痛などの症状を緩和する効果があるので、症状のある方は薬を飲む前に、耳をぐるぐる回してマッサージしてみてはどうでしょうか。

 以上、会長の時間でした。


〈クラブアッセンブリー〉「第3回炉辺会合発表」

テーマ/「ロータリーって何」と尋ねられたらどう答えますか?

A班/宅島リーダー  本田(憲)セクレタリー

 偶然、炉辺会合当日に、取引先の方から「ロータリーってなんですか?お金持ちの人のボランティア活動をするための集まりじゃないんですか?ライオンズクラブと何が違うんですか?」と聞かれました。

 世間一般には、そういうイメージで見られているんだと思いました。私自身も入会前は同じレベルでした。

 その方への説明として、「確かに外から見れば社長さんやお医者さん、会社の役員など、地位の高い人が多くて、お金に余裕のある人ばかりの集まりに見えるかもしれないけど、ロータリーは会員がそれぞれ個人としてできる奉仕活動を行っている団体です。ライオンズは何らかの奉仕活動を会員みんなで行っている団体です」と答えました。この発表をしたとき、皆さんから「勧誘しろ」と言われましたが、この話の相手は、残念ながら長崎市内の会社の社長さんで、お住まいも長崎市内でした。

 今回の話し合いの中で、皆さんそれぞれ発表をしていただきましたが、それらを集約して、ワールドワイドにシンプルにいえば、「ロータリーとは世界中のビジネスリーダーや専門職業人が集まり、地域や国際社会のために奉仕活動を行う国際的な団体である」ということです。

 ロータリークラブの基本は、慈善事業や発展途上国などへの援助が目的ではなく、サービスすることです。

「サービス」という単語の日本語での使われ方のイメージは「おまけ的な無料での提供」だと思います。しかし、日本のロータリーでの「サービス」の訳し方は「奉仕」です。

 「人のために役立つことをする」という目的のために行うその奉仕の行動が、結果として世間でいう援助や慈善活動と呼ばれる形で現れてきます。

 一方で、個人が発する周りへの「奉仕」とともに、個人が自分自身にとって有益となる活動もあります。それは「例会」です。週に一度、業種や職種、年齢が様々な会員と「例会」に出席して交流を深めること、これが自身の見識を深め、活動範囲を広げることで自身の成長に繋げていくことができます。

 対外的なアピールポイントだけでなく、自分自身へのメリットがあるということも伝えなければならないと思います。

B班/石本(仁)リーダー  茂見セクレタリー

1)奉仕を学ぶところ

 ・ 他人のことを思いやり、他人の為に尽くすこと、「奉仕の理想を実践する団体」

 ・ 個人でできない事を、団体として奉仕できるところ ・ 5大奉仕(クラブ、職業、社会、国際、青少年)、奉仕の理想実現に幅広く取り組んでいる。

2)広く社会を知るところ、会員として何でも相談できるところ

 異業種の集まりで自分の狭い世界から情報交換や、いろんな相談をして広い世界を学び知ることができる。

3)リーダーシップを学ぶところ、協力していろんな事ができるところ

 会長になったり、委員長になったりして、団結力で一人でできない事を協力して大きなことをできる様になる。

 災害にあった地域に、全国で助け合えるネットワークをもっている。

C班/柴田リーダー  板部セクレタリー

 田島幸一さんがインフルエンザで急遽欠席。

 18:25 お酒が到着しましたので、少し早めに乾杯しました。また、池田さんは食事の量が足りなかったのか、田島さんの分を「おかわり」と言って2人分をペロリでした。

 2月19日はお昼の例会で、松田会長の時間におきまして、本日のテーマと「まる被り」となったので柴田リーダーより、本日は「聞かれた対象を想定して考えてみてください」とナイスなフォローが入りました。

吉田さん:表面的には松田会長のお話の通りと思います。知り合いに対して……異業種の方とサークル的お付き合いを通して、和を広げている。

橋本さん:親睦主体に、奉仕活動へつなげている。あくまでも「親睦」が最優先です。

川井さん:松田会長はCHAT GPTと思いますが、私は他の*****で検索してみました。地域社会へのボランティア活動、寄付や奨学支援など社会奉仕プロジェクトを行う。

黒田さん:奉仕活動、社会活動、クラブ奉仕活動等、倫理観を高めながら向上していく集いだと考えています。所属していること自体に意義があると思います。

八江さん:異業種の交流を通して、社会奉仕へつなげるものと思います。あまりお酒が飲めないのですが、もう少し飲んでおけばよかったなー!

池田さん:ロータリーは、人とのつながりが多く、明るい力があると思います。困った時に助けを求められる先輩方! いろんなラッキーが降ってくると思ってます。

松田さん:西ロータリーの人達と、CHAT GPTを参考に語り合ったことを、本日の例会でお話しました。ロータリーって、いいなー!

辻さん:ロータリーに入らんね、ロータリーって何ね。と自問して、昔のトラック野郎の仲間に、ロータリーに入ったら、「こがん成長して、こがん丸くなった」こがんなりたかったら、あんたもロータリーに入らんね……。

板部:私は、嫁から聞かれた時を想定して、いろんな人が集まって良い事をしよるとたい!……嫁の言いそうなこと「どうせ、飲むとやろ!」

柴田さん:さらーっと言うと、「困った人を助けていますよ」年齢層が広い集まりで、自分を成長させてくれる場です。総じて「親睦」と「奉仕」がキーワード。

*ある重鎮から(黒田さん)

 おいは、松田さんばずーっと見てきとるけど、「ものすごく成長されましたよね」まさしく「これがロータリー」ですよね。

 あとは、皆さん「秘密」が多くて、昔の秘密の話に大きな花が咲きました。「昔はよかったー」っとニヤニヤしながら……とても楽しいひと時でした。皆様お疲れ様でした。

D班/矢野リーダー  三浦セクレタリー

 ロータリー歴5年未満の方、10年~20年の方、会長、ガバナー経験者の方、幅広いメンバーで開催致しました。

 テーマ「ロータリーって何?」と尋ねられたらどう答える。

 様々な意見が出ました。

1)四つのテストを実践してる団体です。

2)5大奉仕を実践してる組織です。

3)仕事との向き合いを学べる場所です。

4)ロータリークラブは「アイ・サーブ」私は奉仕する。を基本としている団体です。

5)3大義務を守っている組織です。

6)ロータリークラブとライオンズクラブの違いは、ロータリーはアイ・サーブ、私は奉仕する。ライオンズクラブはウイ・サーブ、我々は奉仕する。の違いです。

 まとめると、公正さと職業上の高い倫理基準、また職業スキルをいかしてそれぞれが社会に奉仕してる組織で、自己の責任と判断において職業奉仕など5大奉仕を実践し、そしておのおのが四つのテストを実践している所は、他の団体と一線を画している組織です。ロータリークラブはアイ・サーブ「私は奉仕する」を主として活動している組織です。

E班/津浪リーダー  山村セクレタリー

 E班では、アイスブレイク50分、テーマ40分、計90分間、活発な意見交換が行われました。

 アイスブレイクでは、なぜか、ある方の少年時代(中学3年)の思い出話で盛り上がり、ある方の少年時代の心残りは、警察署でのかつ丼は自腹で「自腹なら、いらん」と断り、警察署でかつ丼を食べなかったことだそうです。なぜ、警察署でかつ丼なのかは、想像にお任せします。

 テーマ「ロータリーって何?」については、参加者一人ずつ考えを出し合いました。

 仕事をしていることが奉仕につながっている。職業奉仕あっての社会奉仕であり、ロータリーは仕事をしっかりしている集団である。それぞれが働くことで得た利益を社会に還元していく、志が高い人が集まる会。国際、日本、地域など、自分がやれることをやって、活動して地域に還元する。普段知り合えない人と知り合える場、人脈作りができる場、地域をよくする活動ができる場。様々な職業の方がいて、プロ集団の交流の場。そこで社会奉仕をやっている集団。などの話がありました。

 また、ロータリーには様々な社会貢献活動があり、その内容はポリオ支援などの世界への支援から、地域のごみ拾いなど、多岐にわたり、自分ができる範囲、自分が満足するレベルで社会奉仕できるのがロータリー。との話もありました。

 まとめると、「自分の仕事をしっかりやる。このことがベースにあって、それぞれが奉仕を行っていく集団」が「ロータリーって何?」のE班のまとめになります。

F班/牟田リーダー  榎並セクレタリー

代理発表 牟田リーダー

 今回のテーマは「ロータリーって何?と尋ねられたらどう答えますか?」でした。

 皆さんのご意見を聞いていて思ったのは、どうやらロータリーは一言ではなかなか説明できない団体だということです。

 「志を同じにする仲間の集まり」だったり「異業種交流会」、「職業奉仕の団体」、「世界平和を目指す組織」とどれも正解のようでどれか一つでは足りない。

 もし知人に「ロータリーって何してるの?」と聞かれて「呑み会」と言われると違うし、「ボランティア団体?」それだけでは少し違う。「人脈づくりの会?」それだけでもない。どうやらロータリーは、その全部を少しずつ含んでいる団体のように感じます。

 共通していたキーワードは「親睦」、そして「奉仕」、そして「職業を通じて」という点でした。

 私たちは、ただ集まっているのではなく、それぞれの仕事や経験を持ちよりながら、地域や世界のために役立とうとしている。つまり、ロータリーとは「志を同じくする職業人が親睦を深めながら職業を通じて地域や世界に奉仕する団体」と言えるのではないでしょうか。

 簡単に言えば【良い仲間と出会い、良い刺激を受けながら、世の中の役に立とうとする大人の集まり】ではないかと品の良いロータリアンから出た意見でした。


2025-2026年度 第7・8グループ合同 インターシティ・ミーティング

 3月7日(土)、インターシティ・ミーティングに参加しました。『魅力あるリーダーとは~共に紡ぐ未来~』を大会テーマに開催されました。

 第1部の基調講演では、NPO法人桃李塾理事兼副塾長の吉木知也様をお招きし、「今、リーダーとして大切にしたいこと」について熱く楽しいお話を聞かせていただきました。

 第2部では「魅力あるリーダーとは」のテーマに沿って、吉木様と創成館高等学校校長の奥田修史様をパネリストとして座談会があり、現代社会の特徴や時代に合ったリーダーの資質など、大変参考になるお話で大いに沸きました。