1月29日例会


会長の時間

 今日は、17時からインターアクト卒業生を送る会がありますが、入会歴の浅い会員もいますので、改めて当クラブも提唱しているインターアクトクラブについて話をしたいと思います。インターアクトクラブは、1962年にRIが設立したプログラムで、14歳から18歳までの青少年を対象とする奉仕クラブです。世界150以上の国と地域に21500以上のクラブが存在し約49万5000人以上の青少年が活動しています。

 世界初のインターアクトクラブは、アメリカのフロリダ・トリメルボルンハイスクールで、翌年、日本で最初のインターアクトクラブが、宮城県の野球で有名な仙台育英学園高等学校で設立されました。そして、同年の1963年11月に、当地区で一番歴史のある大村北ロータリークラブ提唱の大村工業高校インターアクトクラブが認証されています。

 第2740地区は、54のロータリークラブの中、21のロータリークラブが22のインターアクトクラブを提唱しています。

 当クラブが、提唱する鎮西学院高校インターアクトクラブは、今年度創立40周年を迎えます。

 私が地区インターアクト委員会の委員長をしていた時に、長崎中央ロータリークラブが純心女子高等学校を、また佐世保北ロータリークラブが佐世保工業高等専門学校を提唱し、認証式を行いました。その時期に、日大高校や、創成館高校にインターアクトクラブを提唱したいと相談があったロータリークラブがありましたが、まだ実現には至っておりません。

 インターアクトクラブの目標は、青少年が奉仕と国際理解に貢献し、世界的な友好精神の中で、活動する機会を得ることです。社会奉仕、国際理解、クラブ運営の3つの柱を掲げて、日頃活動を行っています。具体的には、地域の清掃活動、募金活動、施設訪問、地域イベントへの参加協力、国際交流への参加などをしています。

 3つの柱に対しては、年次大会の時に各クラブ、表彰制度があります。傾向として、私立高校の方が顧問教諭の転勤による移動が少ないために、顧問教諭がよく替わる公立高校より、活発に活動しているようです。これには、ロータリアンがいかにインターアクトクラブに興味を持ち、関わっていくかが鍵になってきます。担当の委員会になられた方は、特にインターアクトクラブに関わっていただき、顧問教諭を指導できるようになることをお願いして、会長の時間とさせて頂きます。

・ゲスト イサハヤ電子㈱ 代表取締役社長 瀬上 昭夫様


卓話

イサハヤ電子(株) 代表取締役社長 瀬上 昭夫 様