10月30日例会 ハロウィン例会


会長の時間

 先週末は、地区大会に金曜日の歓迎晩餐会から日曜日の記念ゴルフ大会までフル参加をして参りました。本会議でのパネルディスカッションで、元グローバル奨学生の片岡氏と米山奨学生2名の討論会が行われ、奨学事業の有効性を感じました。大会のリーフレットでガバナーエレクトの紹介のところを見たら、財団、米山、共に寄付額が¥0に驚き、次年度は、大丈夫なのかなと思いました。ガバナーノミニーの合瀬さんは、当然どちらもメジャードナーでした。ちなみに当クラブは、今回も米山記念奨学会寄付額最優秀クラブ表彰を頂いたことを報告します。

 さて今日は、月見例会ではなく、ハロウィン例会ということで、ハロウィンにまつわる話を少しします。最近では、日本でもすっかり定着したハロウィンですが、元々は古代ケルト人の《サウィン祭》という収穫感謝と新年行事が起源だと言われています。10月31日はケルトの暦では1年の終わりにあたり、この夜は、あの世とこの世の境目が最も近くなると考えられていました。そこで、人々は悪霊を追い払うために焚き火をたき、仮面をつけて身を守っていたのです。これが現代の仮装の始まりです。

 そして、子ども達が家々を廻ってお菓子をもらう《トリック・オア・トリート(いたずらかお菓子か)》も、実は中世ヨーロッパで行われていた《ソウリング》という風習が由来とされています。貧しい人々が各家庭を廻り、亡くなった人の魂のために祈りを捧げる代わりに食べ物を分けてもらう。つまり、《分かち合い》や《思いやり》の文化がもとになっているそうです。そう考えると、ハロウィンは単なる仮装やお祭り騒ぎではなく、《感謝》と《分かち合い》、そして《他者を思う心》を伝える日でもあります。この精神は、まさにロータリーの奉仕の理念に通じるものではないかと思います。また、ハロウィンのランタン《ジャック・オー・ランタン》は、闇を照らす希望の灯りです。

 私たちロータリアンもまた、社会の中に小さな灯をもたらす存在。その光は、人を照らし、地域を明るくし、未来を導く力になります。今夜は、そんな奉仕の魔法を胸に、遊び心をもって楽しみましょう。

 以上、会長の時間でした。


地区大会表彰 2024-2025年度

 米山記念奨学会寄付額優秀クラブ 第1位

 米山記念奨学会(一人当たり寄付額優秀クラブ) 第3位

 ロータリー財団寄付額優秀クラブ 第3位

 ロータリー財団ポリオプラス寄付額優秀クラブ 第2位

 個人表彰50年以上在籍・連続出席者 栗林 英雄様

 50年以上在籍者 栗林 英雄様、宮﨑 清彰様