5月30日例会〈クラブアッセンブリー〉「第4回炉辺会合発表」


会長の時間

〈諫早の眼鏡橋について〉

 皆さん御存知の通り昭和32年諫早大水害の時「魔物」の様に言われた橋です。……建造されたのが1839年、今から185年前、長崎の眼鏡橋より200年程後に造られた二連式アーチ橋です。

 石質は諫早砂岩で長さ50m、幅6m(5.5m)、高さ6mで、石数は2万8千個で、今ある階段式石造り二連アーチ橋では日本一の規模を誇ります。

 諫早大水害の時……この橋がガレキや流木を堰き止め、水の流れを変え被害を拡大しました。……川幅拡張工事に合わせて爆破解体する案も浮かびましたが、時の市長「野村儀平」氏が市民の一部反対を押し切って街の文化財として移設、保存する事を強く主張し、昭和36年に今の諫早公園にある姿になったのです!

 因みに橋の解体工事は(株)梅林土木(大分)、施工は大成建設の様です。長崎の眼鏡橋と違う所は、眼鏡の形がきれいな半円ではなく1/3円です。それは何故かというと長さ50mもある川幅に綺麗な半円の橋を作るとなると、ものすごい高さの橋になる為、人が渡るのには無理があります。……そこで1/3円の高さの低い橋を作る必要があったのです。又、1/3円でもそのままではまだ高いので段差の違う階段を作ってあります。……さらに橋の中央に平タイらなくぼみがあり一休みできるようになっております。二連式石橋で中央にくぼみがあるのは全国でも諫早の眼鏡橋だけです。

 もう一つの特徴は二連を繋ぐ中央の支柱の下は木の杭を打ち有明海の潟が1m程入っていて少し動く様に作られていました。それは地震があっても中央の支柱が震動を吸収して壊れにくい構造になっています。180年程前にこの技術を考えた人はスバラシイですね。

 何でもそうですが物が完成するまでには色々な人の知恵と力が必要です。1人の力では何も出来ませんが、人が集まればこれだけの物が生まれるのですネ。ロータリークラブも似た様な所があるのではないでしょうか?

 それにしても誰がこの技術を考えたのか皆さん知っていますか?

 それは、ですネ……私も解りません。


〈クラブアッセンブリー〉「第4回炉辺会合発表」

テーマ/『そこまで聞いて委員会』

“何でも聞こう! いまさら聞けないRotaryの疑問・難問・知りたいもん”

A班/栗林リーダー  東村セクレタリー

 まず始めに北クラブの歴史について栗林さんより話がありました。諫早クラブの10周年の昭和46年2月に諫早クラブをホストクラブとして北クラブは認証された。当時は今と違い福岡、佐賀、長崎の3県で370地区で栗林さんは北クラブのチャーターメンバーとして会員32名でスタートされたそうです。現在当時のメンバーは、亡くなったり退会したりして、自分しか残っていないとのこと。認証されるまでの準備は大変だったそうです。式典は鎮西学院の講堂で800人の参加で懇親会は諫早体育館で料理担当は魚荘の横尾さんが先頭に立って行われたそうです。

 当時の炉辺会合は家庭集会といって各会員の家を持ち回りで行われていて接待で奥さんが大変だったそうです。今だったら奥さんに理解がなかったら退会者が増えるかもです。

 32名の会員はどうやって集めたのですかの質問に、ホストの諫早クラブの会員さんが集められたとのことでした。32名集めるのは大変だったと思います。

 前は今みたいに席を指定しても数人の会員は席がいつも決まっていたそうです。そこに知らないで座ったら怒られて席を変わらせられたそうです。

 ロータリーに加入して今までで一番良かったことは、たくさんの人脈を得たことだそうです。職業分類が変わり、昔は1業種1会員だったのが今は会員を増やすために複数でもよくなった。又メークアップの期間が短くなった。ロータリーは例会に出席することが意味があるので出席率の向上と退会防止のため新入会員の紹介者はメークアップに連れていくなどの面倒を見て欲しいとのことです。

 何で5クラブになったのか、会員増強で仲間を増やすため5クラブができた。会員が少ないクラブは月4回の例会を2回にしているところがある。又会員が最低8名からの加入で衛星クラブが発足したとのことです。

 ロータリーの事で知りたい事は、マイロータリーで調べる、クラブ内で聞きたい事は知っているだろう人に尋ねるとの意見もありました。

 前委員長は新委員長に委員会活動を引き継ぐ義務はないので新委員長になった時に解らないことがあったら前委員長に引き継ぎ事項を聞く。それが会員同士のコミュニケーションにもつながる。又新入会員は積極的に挨拶と話をするなど、会員とコミュニケーションをとり早くロータリーに慣れて欲しい。

 ロータリーの組織がわからないとの質問に栗林バストガバナーより長崎、佐賀からガバナーを選んでガバナーを中心として地区を運営している。会社で言えばガバナーは会長みたいなものですとのこと。K君がガバナーに立候補したらガバナーになれるのかの質問に、立候補はできるが難しいとのことでした。K君頑張ってください。

 本日の炉辺会合は北クラブの歴史を聞けて参加者は大変勉強になったと思います。

 最後に、例会に出席する。会費を納める。ロータリーの友を読む。このロータリーの三大義務を忘れずに実践していきましょう。又IMには必ず出席しましょう。そしてステータスを保つため人格を磨き、自分自身を磨いていきましょう。

B班/宮﨑(清)リーダー  光石セクレタリー

●地域発展委員会の事業で毎年図書などの寄贈を行っているが、その後の活用状況など報告が欲しい。

●例会出席に関するルールがあいまいになっているのではないか。滞在時間の定めもあるし、メイクアップも前後2週間のはずだが通年でよいと認識している会員もいる。

●以前よりメイクアップ利用者が少なくなっているような気がする。

●例会欠席が多い会員に当時の出席委員長が退会勧告の通知を発信しようとしたが、当時の幹事が握りつぶしたそうです。

●かつては先輩会員がRCのルールや歴史等を語ってくれて、言い伝えのように自然とすりこまれていた。

●入会時に勧誘する者も入会する者も会員資格要件を十分に理解した方が良い。

●ガバナーはどのようにして選ばれるのかという質問に対して、パストガバナーより丁寧な説明。立候補を意識した質問であると同席者は理解している。

●例会出席は会場に来ないで、オンライン出席のみでよいのか疑問に思う。

C班/黒田(隆)リーダー  石本(仁)セクレタリー

・ 新人からすると大先輩の方々には近寄り難い雰囲気がある。

 そう見えるかもしれませんが、古くからの人からすると、新人さんからどんどん声かけて欲しいと思っています。

・ 会長・幹事の活動内容はどのような事、また地区の活動内容は?

 会長の一番大事な仕事は会長方針を決める事です。方針を定めて、委員長を任命すると、あとは回っていきます。毎週の例会以外では、会長幹事研修に参加しなければなりません。また、諫早5クラブでの会長幹事会があります。開催頻度は年度によって違いますが、年に数回あるかと思います。地区に出向すると、国際奉仕や米山だと留学生のお世話をしなければなりません。出向は大変ですが、勉強になりますので、機会があれば是非、出向してください。

・ もっとこういう活動をできないか?

 災害時の支援活動、地域スポーツの応援、職場訪問。

・ 出席について、なかなか出席できないのが悩み

 出席はロータリーの3大義務ではあるが、もう少し緩くできないものだろうか?

・ メークアップについて

 メークアップするときには、事前に事務局を通して申し込む。諫早のクラブだけでなく、全国のクラブでメークアップはできるので、機会があれば参加してみてください。地域によってメークアップ料が違うので気を付けてください。メークアップをすると他のクラブの雰囲気も分かるので、面白いですよ。

・ 地区大会と世界大会あるのに、日本大会は無いのですか?

 今はありませんが、あったらいいですね。

D班/森(栄)リーダー  黒田(茂)セクレタリー

リーダーより総括的な話あり→何でRCは今まで順調に発展してきたのか

〇当初はRCに入れば商売で利益も出るので、RCに入りたい人が増えたし、仲間も増えた。しかし、途中からRCは利益主義だけでいいのか、という人たちがライオンズクラブを作った。その辺りからRCも“奉仕”に移行してきた。そして、現在に至りRCも安定的に発展してきたと思う。

〇現在、認知度はライオンズクラブの方が高いのではないか。郡部などにもライオンズクラブは設置されており、裾野は広い。また、ライオンズクラブの出席義務等はあまり厳しくないので、入りやすいのではないか。RCもライオンズクラブに負けないように活動していく必要があると思う。

Q:RCとライオンズクラブの違いについて

A:両方から誘いを受けていた中でRCを選択したが、今日のリーダーの説明を聞いてその違いについてスッキリした。今後もロータリアンとして頑張っていきたい。

A:ロータリアン37年目だが、奉仕の精神が今日は理解できた。RCとライオンズクラブの両方から声をかけられたが、今日はRCで良かったとつくづく感じている。

Q:RCとライオンズクラブ、両方に在籍可能か

A:基本、出来ない。

Q:IRは世界平和にどのように取り組んでいるのか

A:交換留学による交流、ポリオ事業、井戸水や教育支援・災害支援事業などを通じ、平和活動に取り組んでいる。

Q:米山などの寄付はどうすればよいのか

A:委員より依頼等があるので、時期がくればわかる。

Q:訃報の対応について

A:個々の判断による。

Q:新入会員の心得は

A:例会や炉辺会合などに積極的に出席し顔を覚えてもらい、信頼を得るのが大事だと思う。その内に声もかかり、事業にもつながることがあるのではないか。

Q:ガバナー補佐はどうやって決まるのか

A:規定があるわけではないので、その時点の「戦略委員会」や「理事会」で決めたらいいのではないか。

E班/池田(榮)リーダー  平田セクレタリー

 まず、リーダーの池田先生より、今日のメンバーがE班になったのも何かの縁があると思いますので、貴重な時間をあまり堅苦しく考えないで、モアフレンドリー、エンジョイロータリーに徹して楽しくやっていきましょうと挨拶があり、新入会員の方もおられましたので出席者の自己紹介からスタートしました。

 酒井さんからの意見として、クラブの会員の方は皆さん素晴らしい方ばかりですが、何もわからないで入会した人は何年かは何をして何を覚えたかが、分かってないのではないか。そこで、誰か一人でもいいから、教えてくれる人がいれば新入会員の方は本当に楽ではないかと感じる。話し相手がいないとか知っている人がいなければ、ただ出席して帰るだけになってしまうこともあり、辞めたいと思う時期もあるのではないか。だからそこを、先輩方がきちんと一人ひとりをフォローする体制を考えてもらいたいと思っている。

 次に入会して3カ月の松尾さんより、先々週に新入会員セミナーを受けて、ロータリーの歴史を勉強させて頂いたばかりで、皆さんに質問するレベルではありませんが、ロータリーに入会して色々な面でよかったと思っている。一つ聞きたいことは、ニコニコ袋の紹介の時に大枚とか大大枚が何なのか意味がわからないので教えてもらいたいとのことでしたので、5,000円が大枚、10,000円が大大枚ということを理解して頂きました。

 次に烏山さんよりロータリアンの呼び方について質問があり、ドクターの方に何々先生というのはなぜか、たいした先生でもない酒井さんも酒井先生と呼ばれていることがわからない。自分は○○さんとさん付けでいいのではないかと思っている。基本的にロータリーでは君付けの呼び方となっているが、たとえば目の前にいる栗林さんに面と向かって栗林君と言えるかといえば言えないでしょう。公式的な行事や式典等は君付けになるが、普段の呼び方は○○さんなど、自分が呼びやすい言い方がいいのではないかとの結論になりました。次に誕生祝と結婚祝がありますが、誕生祝だけでいいのではないかと思う。結婚祝は未婚者、離婚者がいたりする場合に不公平感もあり、やめてもいいのではないかと思う。それと、誕生祝も結婚祝も何かお祝いをもらいますが、普通に考えたら、もらっておわりでいい。行ってこいではないが、お祝いしてもらうのにそれと同等の金額を自分が払うのはおかしいと思う。それであれば、お祝いではないんじゃないか。予算の関係もあるが、お返しはなしで、会費を値上げしたほうがいいと思う。北クラブでは誕生祝、結婚祝というのは基本的なお祝であったので昔からあった。日本人の風習でお返しというその精神が生きているのではないか。問題があるかもしれないが、一般的には何かもらったら御礼をするのが基本的にはあると思われます。こういう意見があるのでどうしたら委員会ということで一度クラブで検討してもらいたいと思う。

 次に大石さんよりロータリーのなかでの3大義務(出席、会費納入、ロータリーの友を読む)がありますが、池田先生の優先順位は何ですかとの質問に対して、根拠はないが、最低限損得なしに、例会に出て学びをもらうわけであるから出席が1番、出席しないと始まらない。会費を払うのが2番、3番がロータリーの友を読むことである。いいことが沢山書いてあり、非常に勉強になりますとのこと。また、衛星クラブがあるが、昼間出れない人にとっては入りやすくていい。ただ、衛星クラブについてはあまり賛成できない。安易であり、つまずきやすい。中途半端なところがある。ロータリーは100年の歴史があるから大事にしないといけない。したがうのが正解である。ロータリーに入ったら犠牲もいる。自分も努力する必要があると思う。

 次に次年度出席委員長の吉田さんから、ロータリーに17、8年前に入会した時は12時半からの例会開始で12時までに来られる方が結構いたと思う。最近は来られる時間が遅いように感じている。何でかなー。例会は1時間の限られた時間かもしれないが、終わったらロビーで雑談をするとか、何でもいい、こういうことがあったらいいのになあと、皆さんにヒントがあれば教えて欲しいとのお尋ねに対して、大石さんからできるできないは別として、たとえば月に1回でも2回でもいつでも構わないが、出席義務も何もなく、暇なときにロータリー会員のお店で6時半から飲み方だから集まろうかとかそういうのがあっていいかなと思う。との意見があり、池田先生よりそれはモアフレンドリー、エンジョイロータリーですねとの賛同を頂きました。

 烏山さんからは入った当初は定時に来て、着席して、食事して、会長の時間、卓話です。となかなか隣の人と雑談する時間がなく、殆ど会話せずに帰るので新入会員とかはやめたくなる気持ちがわかるような気がする。たとえば月1回の例会の中で、会長の時間の後は5分から10分くらいフリートークを設けて、ロータリーの話、仕事の話、ゴルフの話など何でもいいから会員同士で話す機会を作ったら、新入会員の方の退会防止になると思う。足が遠のいている新入会員もやめにくくなるのではないか。退会防止については、紹介者がサポートすることが必要ですが、紹介者だけでは大変だから、SAA、親睦委員会のメンバーがサポートする体制が必要。この間あった地区協議会で言われていたけど、入会3年未満でやめる人が30数%程度いる。ロータリーに入れたのはいいけど、後のサポートができていないのが退会の原因じゃないかと思う。メンバーの池田さんからは、入会当初話を聞いていたことは、12時半から13時半であったが、SAA委員会は12時には来ないといけないとなった。例会来て仕事に戻るまでの時間が2時間くらいかかる。仕事の都合上、木曜日の2時間となると出にくいとかがある。休みやすいロータリーのほうが逆に辞めにくく、休みにくいから辞める方がいるのではないか。との意見に対し、それぞれの考えがあると思うが、木曜日は例会日だから予定をずらしたり、それなりの地位にいる人だからこそ、スケジュールの都合をつける努力が必要ではないか。ただ、お客様相手の商売をされている方とか昼間に中々出て来れない人も夜の例会は100%出席している会員もいる。そういう人をロータリアンとして否定することもできない。ロータリーに入ったばっかりに会費を払っているけど例会に出てこないのは、自分の評価を落とすことになる。であれば入らなければいいのにと思う。会費を払っても辞めないのは何かしら、ロータリーに魅力を感じているのではないか。

 次に私からマイロータリーについてよくわからないのでお尋ねしました。吉田さんよりロータリーの活動や地区、クラブの運営などに必要な情報を個人が直接入手できることです。と説明がありました。北クラブも100%登録はしているそうですが、池田先生は聞いたことがない。そういう組織があるんですか。カラオケクラブなら知っているが、マイロータリーは知らないと言われてましたので、矢野さんもう一度池田先生に丁寧に説明をお願いします。

 最後にリーダーに総括としてのロータリーの知識を皆さんに教えて頂きました。今年度は雑誌委員会の委員長になりました。実はあまり読んだ事がないが、ロータリアンである自分たちは、4つのテストが大きな柱になっている。4つのテストが言えない人はいないと思いますけど、前置きで「言行はこれに照らしてから」の言葉があって4つのテストがあるんだなとだんだんと分かってきた。4つのテストと言ったらただ1、2、3、4というだけでは何のためかわからない。4つだけ覚えればいいのではない。言行はこれに照らしてからと枕詞がある。それを考えて4つのテストを思った場合には少し意味が違ってくると思う。そう言われればなおさら、考えて喋らないといけない。

 4つのテストのことで大石さんよりロータリーが出来た時の話として、地区幹事の時に千葉先生と回っている時に聞いたことで、アメリカでロータリーが発祥して、ある方がつぶれそうな会社を立て直した時の会社の理念みたいなものが、この4つのテストのことだそうです。それをイメージして考えてもらえばいいんですが、真実かどうかということは自分たちの作っているこの商品を売ったり、下請さんから買ったりする商品は本物かどうか、みんなに公平かは、社員に対して、下請さんに対してもみんなに公平か。好意と友情を深めるかは、そういった人たちに対して真をもって付き合っているかどうか。みんなの為になるかどうかは、近江商人の三方すべてよしと同じで、買う人、売る人、使う人。これと一緒である。下請さん、自分の会社、従業員、そして、その商品を使う人すべてに対して、この商品が本物なの、いい物なのということを追求していったら、つぶれそうな会社だったのが持ち直した。その時の表題をロータリーに使ったのが始まりだという事を聞きました。と話されました。

 この4つのテストは自分の会社でも十分に使える言葉であり、自分の企業の中にロータリーをどの程度広めているか、活用しているか。中々社長でありながら、ロータリアンでありながら自分の会社でロータリーのことを強調しにくい感じの人が多いと思うが、何らかの形でロータリーの精神を社員にも伝えていって一緒にロータリアンの気持ちになってやっていけば、今の話のようにこれは自分の考えではなく、100年の歴史のあるロータリーの考え方はこうなのよと言えば若い人でもある程度わかるのではないかと思います。この意見を参考にして頂ければと思います。

 難しい話になりましたが、毎週の1時間の例会だけではなかなか、親睦は限界があると思います。有効活用できるものを、できないで終わっている場合が多いと思います。今日の炉辺会合でのいろんな意見を踏まえて、もう少しロータリーに対する考え方を変えてもいいなあという方がおられましたら、どうか参考にして、有意義にできるように活かしていただければと思います。

※ 例会時間の関係でF班の発表は来週の例会にて行います。